同日は、EAごとに得意相場とそうでない局面に分かれた1日となりました。
例えばレートの一瞬の上下動にはブレイクアウト系が優位。
ややゆったりのトレンドでは30分足のトレンドフォロー系EAに軍配。
また小刻みな波には5分足を軸としたEAが得意となる傾向があります。
運用の際にこれらポートフォリオを組むことで、幅広い相場パターンに対応が可能となり、
より安定した運用パフォーマンスを引き出します。
◆⑦BB&RSI_GBPJPY15M_T5 +79.1pips
◆⑧MATrend_GBPJPY1H_D5 +27.8pips
◆⑯HeikinAshiSmoothed_EURJPY30M_T4 -13.7pips
(※損益トピックスは、運用人気ランキング中の3システムをランダム抽出し、代表して記載しています。)